広さに余裕のある洗面室

6月 9th, 2016Posted by admin

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし最近では洗面室を重要視する人が多く、1坪以上に広さに余裕のある洗面室が求められるようになりました。洗面室は、家族みんなが手洗いや歯磨き、身だしなみを整えたり、入浴の前後など一日何度も使用する場所です。この洗面室に洗濯機を設置する家庭も多く、ここは家事を行う場としても重要な場所となるのです。家族みんなが生活を送りやすく、また家事を行いやすくするには1坪以上の広さに余裕がある洗面室であれば使い勝手の良さも高まるのです。

洗面室は多目的に使用されるため収納しておきたいものも多いのです。洗面室で必要な物がきちんと洗面室内で管理できるように収納スペースをしっかりと確保しておきましょう。広さに余裕のある洗面室であれば、壁一面を利用して収納スペースを確保することができます。シャンプーなどの在庫を収納しておいたり、タオル類や家族の下着やパジャマなどしっかりとここで管理できます。

見せる収納と隠す収納を組み合わせると、シャンプーなどの在庫は目に触れると生活感を感じさせるので隠す収納にしまい、見せる収納にすることで物の出し入れが楽になります。収納カゴを合わせれば洗面室の見た目の印象もスッキリします。広さに余裕があることで大きさのある洗面台を設置できるのです。家族が二人並んで歯磨きをしたりできるので、朝の身支度もスムーズに行えるようになるのです。これはバタバタする朝の時間帯の強い味方となってくれます。広さがあれば室内用の洗濯物干し場を完備することもできますし、充実した洗面室とすることができます。洗面室の広さを改めて考えて間取りを決めましょう。

子ども部屋

4月 7th, 2016Posted by admin

子ども達にとって子ども部屋というのはまさに一番大事な空間です。そして住宅の中で一番変化に対応した空間であることも求められるのです。子どもの成長過程によって空間に求めることが変わってくるからです。我が家の子ども達は4歳と2歳でまだそれぞれに独立した子ども部屋を必要としません。

そこで我が家の子ども部屋は広々ワンルームにして、このワンルームを将来的に二つの空間に区切るようにしたのです。そうすれば幼少期は走り回れて、のびのびと遊べる子ども部屋として活躍してくれます。お友達が来た時も広々と遊べる空間があるのは便利です。将来的に二つの空間に分けることを想定して、出入りするドアや窓、照明にコンセント、クローゼットは二部屋分設けておきます。そうすれば個室を必要とした時、大掛かりなリフォームをすることなく個室を設けられるのです。

子ども達が勉強する場所は、リビングという家庭が多いです。そのため立派な学習机を買うよりも、リビングにスタディコーナーを設ける傾向にあります。そこで我が家は子ども部屋に机を造り付けました。学習机を購入するより割安ですし、使用するのは中学・高校生くらいになってからです。また造り付けにしたことで空間をよりスッキリとさせることができるのです。机の上には棚を二つ設けて、教材を並べられるようにしています。机の上にはコンセントも設置し、電気スタンドや携帯の充電に使用できるようにしています。

そしてリビングにスタディコーナーを設けて、勉強や宿題をしやすい環境もしっかりと整えています。子ども達の成長にピッタリの空間となるように子ども部屋を作りたいものですね。

横一直線の動線

2月 15th, 2016Posted by admin

家造りを進める上でまず行うことが間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の過ごしやすさが大きく変わってきます。間取りを決める際には、暮らしの動線をイメージしながら、住宅内の無駄な動きを極力少ない家にしたいものです。そこで専業主婦である私が取り入れたのが横一直線の動線です。

主婦の大半が家づくりの際に家事動線を重視して水周りの配置を決めることと思います。家事動線に配慮することで家事の効率が高められ、家事への負担を少なく円滑に進められる家になるのです。家事の中心となるのはキッチンです。そのキッチンからの動線が重要なのです。一日三度も食事の支度を行います。食事の支度をする動線はキッチンとダイニングです。これらを横一直線で繋ぐことで、動線が短くなり配膳がしやすくなるのです。配膳の際にはキッチンとダイニングを幾度も行き来します。できるだけ動線が短いことで配膳が楽になるのです。また横移動で移動のしやすさも高まります。

そしてダイニングを真横に設けることで家族にとってキッチンの存在がより身近なものに感じられるようになるのです。子ども達も食後、積極的にお皿を下げてくれたり、食事の前にはお箸を並べてくれたりとお手伝いをしてくれるようになりました。そしてキッチンからの行き来を頻繁に行うのが洗面室です。その洗面室もキッチンと隣り合わせで配置し横一直線の家事動線を得るのです。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事をする機会も多いだけにこれらの動線も短くしておきましょう。我が家はこの家事動線にしたことで家事の効率を高められ、家事への不満のない家になっています。

スタディコーナー

1月 6th, 2016Posted by admin

小学生頃の子ども達が勉強する場所は、二階の自分の部屋ではなく、一階の家族が身近にいるリビングやダイニングです。そのため最近では高額な学習机を購入するより、このリビングやダイニングの一角にスタディコーナーを設ける家庭の方が多くなってきました。リビング学習は子どもの学力を向上するとも言われているだけに、より子ども達がリビングやダイニングで勉強に集中できるようにスタディコーナーは設けておいた方がいいのです。

これがなければ食事をするダイニングテーブルで勉強をしたり、リビングのローテーブルで勉強をしなければなりません。ダイニングテーブルで行えば、食事の時にはわざわざ途中でも片付けなくてはいけませんし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかり衛生的にも良くありません。またリビングのローテーブルは自分の身長に合わず、無理な姿勢で勉強を行うことで集中力も欠けてしまうのです。このようなことにならないようにするにはスタディコーナーを設けるのが一番です。

我が家は二人の子ども達が並んで勉強できるように横幅のあるカウンターをダイニング部分に設けました。窓際に設けたことで自然の明るさと共に勉強を行えます。勉強を通常の生活とのメリハリも付けられ、勉強への集中力も高まることでしょう。親は勉強している子どもの様子にしっかりと目が行き届くので安心できます。しかし一つデメリットを挙げるならば、勉強中は静かにしておかなければならないことです。このデメリットを解消できるスタディコーナーが最高ですね。

身支度がしやすくなる洗面室

11月 10th, 2015Posted by admin

朝の身支度を行う時間帯は洗面室がいつも混み合いスムーズに行えないと不満を抱えている人も多いのではないでしょうか。洗面室は家族がいろいろな用途で使用します。手洗いをしたり、歯磨きをしたり、洗顔やヘアセット、髭剃りにお化粧などここで行います。またここに洗濯機を設置することから家事を行う場所の一つでもあるのです。朝の身支度を行う時間は特にこの洗面室は混み合います。朝の身支度を円滑に行うためにも、洗面室をより使いやすい空間にするにも広さがあるといいのです。

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が求められるようになってきました。広さのある洗面室にすることで、大きな洗面化粧台を設けることができます。洗面ボウルと蛇口が2セットある洗面化粧台であれば、朝の身支度もしやすくなるのです。家族が2、3人並んでもゆったりと洗面化粧台を使えることで、身支度をスムーズに行えストレスも生まれにくくなるのです。

また洗面室の広さに余裕があることで洗面室の収納スペースをより充実させることができます。いろいろな用途で使用する洗面室には収納しておきたい物や、収納しておくと便利な物が多いです。これらをしっかりと洗面室で管理できることで洗面室の使い勝手も高まります。下着やパジャマ、部屋着まで洗面室にしっかりと収納できるようにスペースを確保しておきましょう。そうすることで入浴の前の事前準備がしやすく、住宅内を行ったり来たりと無駄な動きが省けるのです。洗面室で過ごす時間がより居心地のいい時間となるように広さに余裕を持たせた洗面室がいいと思います。

和室

10月 9th, 2015Posted by admin

住宅の洋風化が進む中、和室のない住宅というのも珍しくはありません。しかし私は和室で過ごす生活が長かったので、新築住宅には必ず一室は和室を設けたいと思っていました。以前は玄関近くに完全独立型の和室を設ける間取りが主流でした。しかし最近ではリビングの一角やリビングの延長上に和室を設ける間取りが人気となっています。今は客間としての和室を必要としないこと、そして和室を普段使いできる便利なスペースとして利用したいと考える人が多くなったことでこのような間取りが人気となっているのです。

我が家の新築住宅にはリビングに繋がる和室を設けました。リビングとの境に建具を設けているのですが、普段は開けっ放しにしています。このようにしておくことで、リビングにより広さをプラスさせることができます。またリビングの延長として和室を多目的に使用できるので気に入っています。子どもが遊ぶスペースとして、昼寝のスペースとして、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事をするスペースとして、来客者の宿泊スペースとして利用しています。

リビングの延長としても、個室としても利用できる和室は大変便利で使い勝手のいい空間となっています。また我が家の和室には床の間を設けず、その代わりに収納を充実させました。布団や衣類を大容量に収納でき、物が片付けられるので非常に満足しています。和の空間をどこに設けて、どのように活用させるかを考え、いつまでも和室を大切にしたいものです。

寝室

8月 20th, 2015Posted by admin

寝室はただ寝る時しか過ごさないという家庭が多いと思います。しかし寝室をより充実した空間にすることで、寝室で過ごす時間をより大切にするようになるのです。
そこで我が家の寝室は、旦那さんの書斎スペースを設けるようにしました。寝る前の時間、一人で過ごせる空間があるといいものです。独立した空間を造るには広さに余裕がなかったので、寝室内に書斎スペースを設けたのです。寝室と繋がりを感じながらも、書斎スペースで過ごす時間を一人で落ち着ける空間となるように、面格子で緩やかに区切ることにしました。

旦那さんが書斎スペースをとして活用しない時は、私が使用しようと思っています。寝る前に趣味のネットショッピングを楽しむスペースとして、またお肌のケアをゆっくりできるスペースとして、朝お化粧をする場所としても活用させたいと思っています。旦那さんの書斎スペースと言いながら、私が過ごす時間の方が多くなりそうですが、このような空間が寝室にあることで寝室で過ごす時間がより楽しいものになると思います。

夫婦で過ごす時間を今まで以上に大切にできるようにもなるのです。子どもが生まれると子どものお世話でなかなか夫婦の時間が少なくなってしまいます。夫婦の時間を大切にできる空間があると夫婦円満にも繋がることでしょう。

また寝室は寝る場所でもあるだけに、落ち着いた空間を演出することも大事です。クロスのデザインや照明の色味などにも目を向けるといいのです。心地よい睡眠は、元気な体の資本にもなります。寝室の快適性もしっかりと考えましょう。

屋根裏収納

7月 8th, 2015Posted by admin

屋根裏というデッドスペースを活用して収納スペースが欲しいと考える人も多いです。季節ものもアイテムや雑多な物を何でも入れられる大きな収納部屋があると、物が片付き居住スペースをより快適に過ごすことができます。屋根裏収納の行き来で多いのがハシゴでの移動です。ハシゴで移動するので、重たい物や大きさのある物を出し入れする際には大変です。また若い間はいいのですが、高齢になった時は危険を伴うため収納スペースとしてはあまり使い勝手の空間にならないのです。

そこで最近増えてきたのが固定階段で行き来できる屋根裏収納です。ハシゴに比べて安全性が高まるので収納スペースとしても使い勝手のいい空間となります。子どもの成長と共に自然と物も増えていきます。捨てられないものも増えていくだけに、何でも収納できるスペースがあると大変便利なのです。

行き来をどのようにするかというのがポイントになってきます。住宅内に生まれるデッドスペースをどのように活用するかで住宅の満足度も変わってきます。住宅への不満の多いのが収納とも言われているだけに、物が適材適所にきちんと片づけられる住宅と言うのが最低限の条件なのではないでしょうか。

我が家の住宅には子ども部屋に屋根裏収納を設けました。ハシゴで行き来する屋根裏収納ですが、このスペースがあるのとないのでは物の片付きようが大きく変わってきます。しばらくは子どもが遊ぶスペースとして大活躍しそうですが・・・屋根裏を有効活用させ収納に不満の少ない家にしたいものです。

変化に対応できる家

6月 12th, 2015Posted by admin

住宅の中で一番変化が求められるのは子ども部屋です。子ども部屋は子どもの成長に合わせて空間の活用の仕方が変わってきます。子ども部屋はこの子どもの成長過程に合わせて、その時々でベストな空間を提供してあげたいものです。

親心としては子ども部屋も最高の空間にしてあげたいところですが、子ども部屋は最高に快適な空間にしなくていいのです。適度な快適性でなければ、居心地の良すぎる子ども部屋だと子どもは自分の部屋にばかりこもり、家族の集まるリビングには顔を出さなくなってしまうのです。適度な快適性を保ちながら、変化に対応できる子ども部屋でなくてはいけません。

まず子どもが小学生頃までは個室を設けていても個室を必要とせず、ほとんど使わない空間になってしまいます。子どもが小さい間は兄弟姉妹が共に遊べたり、共に勉強できる空間が求められるのです。
そこで最近では広々ワンルームにして、将来的に二つの部屋に区切るようにするスタイルです。広々ワンルームの子ども部屋は子ども達だけで遊んだり、勉強できます。お友達が遊びに来てものびのびと遊ぶことができます。

中学生くらいになるとそれぞれの個室を求めるようになるでしょう。その時は二つの部屋に区切ります。勉強に集中できる空間や、一人で過ごす時間を大切にできます。子どもがより成長すると家を巣立っていきます。そうすると子ども部屋は必要なくなります。

帰省した時、ゆっくりくつろぐ空間として活用したり、二階に第二のリビングルームを設けてもいいでしょう。子ども部屋は変化に対応できるようにしておきましょう。

ママのためのワークスペース

5月 12th, 2015Posted by admin

住宅の間取りで最近多く取り入れられている一つがママのためのワークスペースです。このワークスペースでは家計簿をつけたり、パソコンで夕飯のレシピを検索したり、裁縫をしたりちょっとした作業をするスペースとして最適です。家事の合間の休憩場所としても重宝することでしょう。

日々家事や育児に慌ただしく過ごしているママですが、家事のちょっとした作業を誰にも邪魔されることなく、集中して行える空間があると家事への負担も軽減されることでしょう。また一人でホッと安らげる休憩場所があると家事へのストレスも緩和します。

私は現在専業主婦です。小さい子どもは目を離せず、いつも子どもと共に過ごしています。時には一人でホッとお茶をしたり、家事を邪魔されることなくスムーズに行いたいと感じています。このようなママのためのワークスペースを設けることでこの悩みを解消してくれることでしょう。

私は家事の合間にパソコンを使って仕事をすることもあります。また趣味のネットショッピングを行うこともあります。パソコンを子ども達に邪魔されず、行える空間が欲しいと以前から思っていました。
新築住宅ではキッチンの近くにワークスペースを設けるというのは必須でした。キッチンから近い場所にこのスペースを設けることで、家事の合間の時間を上手に活用しこのワークスペースで過ごせます。このような空間があるかないかで家事へのストレスは明らかに変わってくると思います。

ママだけのスペースとしてしまうのではなく、将来的には子ども達のスタディコーナーとしても活用させたいなと思っています。