家族の繋がりを大事にできる家

11月 21st, 2016Posted by admin

家で過ごす時間は家族との繋がりを大事にしたいものです。我が家にはまだ小さい子どもが二人います。現在は家族みんなが一緒に過ごす時間が当たり前のように流れていますが、子ども達が成長するに連れて家族みんなで過ごす時間が減ってしまいます。しかし家で過ごす間は、家族のコミュニケーションを大事にでき、互いの存在を身近に感じられ安心感のある住まいにしたいと思うものです。

それを実現するためにリビング階段を採用しました。リビング内に階段を設けることで、二階の部屋へ行きたいと思っても家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋へ行くことができません。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされ会話も生まれやすくなるのです。

そしてリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。吹き抜けにすることで一階と二階で会話がしやすくなります。一階と二階で家族がそれぞれの空間で過ごしていても吹き抜けを通して一体感が得られ家族の繋がりを感じられるのです。二階のホールがこの吹き抜けに面しています。ホールの広さは6帖あり、ここをセカンドリビングのような空間として利用しています。一階だけでなく二階にも家族で集まれる空間があることで、会話も生まれやすくなるのです。

昼間は子どもが遊ぶスペース将来的にはスタディーコーナーとして利用させようと思っています。寝る前の時間は家族みんなでここで過ごし、絵本を読んだり、おもちゃで遊んだり一階のリビングとは異なる家族の時間が流れているのです。家で過ごす時間は家族の時間を大切にしましょう。

浮造りの床は魅力がたくさん

9月 13th, 2016Posted by admin

我が家は直接肌が触れることが多い床を重視しました。地元の杉を取り入れ、浮造りという加工を施した床にしたのです。この浮造りとは、木材の表面を何度もこすることで年輪の凹凸を際立たせる加工のことです。立体感が生まれ、木の風合いを目で見て楽しむ、肌で直接触れることで実感できるのです。この凹凸が足裏を刺激してくれ、身体のバランスが良くなり、肩こりや腰痛、偏頭痛などの予防に効果があると言われています。

また、家事光線を吸収して眼精疲労を防いでくれるのです。そして、子ども達の偏平足防止や滑り止めにもなってくれるのです。無垢材は調湿効果にも優れています。梅雨時の水分を多く保水し、秋口からの乾燥時期は、その水分を放出することで湿度を調整してくれるので風の予防にもなります。

さらにあえて無塗装にしました。そうすることで冬は暖かく、夏はひんやりと素足での暮らしが楽しめるのです。無塗装であることで、木の香りが漂う室内にもなり居心地の良さを高めてくれます。合板のフローリングの触感を思い浮かべて下さい。夏はペタッと張り付いたような感触で、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。しかし無垢材の床は、一年を通して素足で過ごしたくなる空間が広がり、その触感の違いを目の当たりにすることでしょう。

我が家に訪れた友人は、この浮造りの床の感触を非常に評価してくれています。無垢材の肌触りの良さだけでなく、浮造り加工がより触感を良くしてくれているのです。直接触れる床にはこだわってみるのもいいのではないでしょうか。

トイレも一室

7月 19th, 2016Posted by admin

住宅の中でトイレのスペースは狭いと思います。滞在時間は短くても使用頻度は高いので家族であれ客人であれ使用する人に清潔感と居心地の良さを与えられるような空間にするべきだと思います。トイレという間取りを考えるのでなくてトイレという名の部屋として考えるべきだと思っています。デパートや駅、高速道路のサービスエリア、そして学校のトイレは近年きれいで使いやすさを重視したデザインや雰囲気へと様変わりしています。

以前であればそれらのトイレは汚く、ただ用を足すためだけの空間として捉えていましたが、今では清潔さに加え居心地の良さが大変重視されているため、ついついおしゃべりをしながら長居してしまうのです。女性に嬉しいお化粧直しをする専用ドレッサーがあったり、心地いいソファがあったり、小さい子ども連れでもベビーカーが入りゆったりしたスペースを確保してあったり、トイレの概念が覆される空間が多くなってきました。

自宅でも同様にホッとできるようなトイレの空間になるように仕上げたいものです。壁紙の色も大変重要です。照明のデザインや明るさも大切です。最近ではタンクレス便器が普及してきたこともあり、トイレ内に手を洗うスペースを設置している住宅が増えてきました。タイルを敷き詰め、アンティーク調の蛇口を設けオシャレな雰囲気に仕上げるのも味わい深くていいでしょう。

トイレ内に収納スペースもほしいものです。無駄な空間がないようにトイレットペーパーのストックやサニタリー用品を収納できれば効率よく補充できます。トイレはただ用を足すための空間として考えるのではなく、一つの部屋として空間造りをするといいのではないでしょうか。

広さに余裕のある洗面室

6月 9th, 2016Posted by admin

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし最近では洗面室を重要視する人が多く、1坪以上に広さに余裕のある洗面室が求められるようになりました。洗面室は、家族みんなが手洗いや歯磨き、身だしなみを整えたり、入浴の前後など一日何度も使用する場所です。この洗面室に洗濯機を設置する家庭も多く、ここは家事を行う場としても重要な場所となるのです。家族みんなが生活を送りやすく、また家事を行いやすくするには1坪以上の広さに余裕がある洗面室であれば使い勝手の良さも高まるのです。

洗面室は多目的に使用されるため収納しておきたいものも多いのです。洗面室で必要な物がきちんと洗面室内で管理できるように収納スペースをしっかりと確保しておきましょう。広さに余裕のある洗面室であれば、壁一面を利用して収納スペースを確保することができます。シャンプーなどの在庫を収納しておいたり、タオル類や家族の下着やパジャマなどしっかりとここで管理できます。

見せる収納と隠す収納を組み合わせると、シャンプーなどの在庫は目に触れると生活感を感じさせるので隠す収納にしまい、見せる収納にすることで物の出し入れが楽になります。収納カゴを合わせれば洗面室の見た目の印象もスッキリします。広さに余裕があることで大きさのある洗面台を設置できるのです。家族が二人並んで歯磨きをしたりできるので、朝の身支度もスムーズに行えるようになるのです。これはバタバタする朝の時間帯の強い味方となってくれます。広さがあれば室内用の洗濯物干し場を完備することもできますし、充実した洗面室とすることができます。洗面室の広さを改めて考えて間取りを決めましょう。

子ども部屋

4月 7th, 2016Posted by admin

子ども達にとって子ども部屋というのはまさに一番大事な空間です。そして住宅の中で一番変化に対応した空間であることも求められるのです。子どもの成長過程によって空間に求めることが変わってくるからです。我が家の子ども達は4歳と2歳でまだそれぞれに独立した子ども部屋を必要としません。

そこで我が家の子ども部屋は広々ワンルームにして、このワンルームを将来的に二つの空間に区切るようにしたのです。そうすれば幼少期は走り回れて、のびのびと遊べる子ども部屋として活躍してくれます。お友達が来た時も広々と遊べる空間があるのは便利です。将来的に二つの空間に分けることを想定して、出入りするドアや窓、照明にコンセント、クローゼットは二部屋分設けておきます。そうすれば個室を必要とした時、大掛かりなリフォームをすることなく個室を設けられるのです。

子ども達が勉強する場所は、リビングという家庭が多いです。そのため立派な学習机を買うよりも、リビングにスタディコーナーを設ける傾向にあります。そこで我が家は子ども部屋に机を造り付けました。学習机を購入するより割安ですし、使用するのは中学・高校生くらいになってからです。また造り付けにしたことで空間をよりスッキリとさせることができるのです。机の上には棚を二つ設けて、教材を並べられるようにしています。机の上にはコンセントも設置し、電気スタンドや携帯の充電に使用できるようにしています。

そしてリビングにスタディコーナーを設けて、勉強や宿題をしやすい環境もしっかりと整えています。子ども達の成長にピッタリの空間となるように子ども部屋を作りたいものですね。

横一直線の動線

2月 15th, 2016Posted by admin

家造りを進める上でまず行うことが間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の過ごしやすさが大きく変わってきます。間取りを決める際には、暮らしの動線をイメージしながら、住宅内の無駄な動きを極力少ない家にしたいものです。そこで専業主婦である私が取り入れたのが横一直線の動線です。

主婦の大半が家づくりの際に家事動線を重視して水周りの配置を決めることと思います。家事動線に配慮することで家事の効率が高められ、家事への負担を少なく円滑に進められる家になるのです。家事の中心となるのはキッチンです。そのキッチンからの動線が重要なのです。一日三度も食事の支度を行います。食事の支度をする動線はキッチンとダイニングです。これらを横一直線で繋ぐことで、動線が短くなり配膳がしやすくなるのです。配膳の際にはキッチンとダイニングを幾度も行き来します。できるだけ動線が短いことで配膳が楽になるのです。また横移動で移動のしやすさも高まります。

そしてダイニングを真横に設けることで家族にとってキッチンの存在がより身近なものに感じられるようになるのです。子ども達も食後、積極的にお皿を下げてくれたり、食事の前にはお箸を並べてくれたりとお手伝いをしてくれるようになりました。そしてキッチンからの行き来を頻繁に行うのが洗面室です。その洗面室もキッチンと隣り合わせで配置し横一直線の家事動線を得るのです。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事をする機会も多いだけにこれらの動線も短くしておきましょう。我が家はこの家事動線にしたことで家事の効率を高められ、家事への不満のない家になっています。

スタディコーナー

1月 6th, 2016Posted by admin

小学生頃の子ども達が勉強する場所は、二階の自分の部屋ではなく、一階の家族が身近にいるリビングやダイニングです。そのため最近では高額な学習机を購入するより、このリビングやダイニングの一角にスタディコーナーを設ける家庭の方が多くなってきました。リビング学習は子どもの学力を向上するとも言われているだけに、より子ども達がリビングやダイニングで勉強に集中できるようにスタディコーナーは設けておいた方がいいのです。

これがなければ食事をするダイニングテーブルで勉強をしたり、リビングのローテーブルで勉強をしなければなりません。ダイニングテーブルで行えば、食事の時にはわざわざ途中でも片付けなくてはいけませんし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかり衛生的にも良くありません。またリビングのローテーブルは自分の身長に合わず、無理な姿勢で勉強を行うことで集中力も欠けてしまうのです。このようなことにならないようにするにはスタディコーナーを設けるのが一番です。

我が家は二人の子ども達が並んで勉強できるように横幅のあるカウンターをダイニング部分に設けました。窓際に設けたことで自然の明るさと共に勉強を行えます。勉強を通常の生活とのメリハリも付けられ、勉強への集中力も高まることでしょう。親は勉強している子どもの様子にしっかりと目が行き届くので安心できます。しかし一つデメリットを挙げるならば、勉強中は静かにしておかなければならないことです。このデメリットを解消できるスタディコーナーが最高ですね。

身支度がしやすくなる洗面室

11月 10th, 2015Posted by admin

朝の身支度を行う時間帯は洗面室がいつも混み合いスムーズに行えないと不満を抱えている人も多いのではないでしょうか。洗面室は家族がいろいろな用途で使用します。手洗いをしたり、歯磨きをしたり、洗顔やヘアセット、髭剃りにお化粧などここで行います。またここに洗濯機を設置することから家事を行う場所の一つでもあるのです。朝の身支度を行う時間は特にこの洗面室は混み合います。朝の身支度を円滑に行うためにも、洗面室をより使いやすい空間にするにも広さがあるといいのです。

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が求められるようになってきました。広さのある洗面室にすることで、大きな洗面化粧台を設けることができます。洗面ボウルと蛇口が2セットある洗面化粧台であれば、朝の身支度もしやすくなるのです。家族が2、3人並んでもゆったりと洗面化粧台を使えることで、身支度をスムーズに行えストレスも生まれにくくなるのです。

また洗面室の広さに余裕があることで洗面室の収納スペースをより充実させることができます。いろいろな用途で使用する洗面室には収納しておきたい物や、収納しておくと便利な物が多いです。これらをしっかりと洗面室で管理できることで洗面室の使い勝手も高まります。下着やパジャマ、部屋着まで洗面室にしっかりと収納できるようにスペースを確保しておきましょう。そうすることで入浴の前の事前準備がしやすく、住宅内を行ったり来たりと無駄な動きが省けるのです。洗面室で過ごす時間がより居心地のいい時間となるように広さに余裕を持たせた洗面室がいいと思います。

和室

10月 9th, 2015Posted by admin

住宅の洋風化が進む中、和室のない住宅というのも珍しくはありません。しかし私は和室で過ごす生活が長かったので、新築住宅には必ず一室は和室を設けたいと思っていました。以前は玄関近くに完全独立型の和室を設ける間取りが主流でした。しかし最近ではリビングの一角やリビングの延長上に和室を設ける間取りが人気となっています。今は客間としての和室を必要としないこと、そして和室を普段使いできる便利なスペースとして利用したいと考える人が多くなったことでこのような間取りが人気となっているのです。

我が家の新築住宅にはリビングに繋がる和室を設けました。リビングとの境に建具を設けているのですが、普段は開けっ放しにしています。このようにしておくことで、リビングにより広さをプラスさせることができます。またリビングの延長として和室を多目的に使用できるので気に入っています。子どもが遊ぶスペースとして、昼寝のスペースとして、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事をするスペースとして、来客者の宿泊スペースとして利用しています。

リビングの延長としても、個室としても利用できる和室は大変便利で使い勝手のいい空間となっています。また我が家の和室には床の間を設けず、その代わりに収納を充実させました。布団や衣類を大容量に収納でき、物が片付けられるので非常に満足しています。和の空間をどこに設けて、どのように活用させるかを考え、いつまでも和室を大切にしたいものです。

寝室

8月 20th, 2015Posted by admin

寝室はただ寝る時しか過ごさないという家庭が多いと思います。しかし寝室をより充実した空間にすることで、寝室で過ごす時間をより大切にするようになるのです。
そこで我が家の寝室は、旦那さんの書斎スペースを設けるようにしました。寝る前の時間、一人で過ごせる空間があるといいものです。独立した空間を造るには広さに余裕がなかったので、寝室内に書斎スペースを設けたのです。寝室と繋がりを感じながらも、書斎スペースで過ごす時間を一人で落ち着ける空間となるように、面格子で緩やかに区切ることにしました。

旦那さんが書斎スペースをとして活用しない時は、私が使用しようと思っています。寝る前に趣味のネットショッピングを楽しむスペースとして、またお肌のケアをゆっくりできるスペースとして、朝お化粧をする場所としても活用させたいと思っています。旦那さんの書斎スペースと言いながら、私が過ごす時間の方が多くなりそうですが、このような空間が寝室にあることで寝室で過ごす時間がより楽しいものになると思います。

夫婦で過ごす時間を今まで以上に大切にできるようにもなるのです。子どもが生まれると子どものお世話でなかなか夫婦の時間が少なくなってしまいます。夫婦の時間を大切にできる空間があると夫婦円満にも繋がることでしょう。

また寝室は寝る場所でもあるだけに、落ち着いた空間を演出することも大事です。クロスのデザインや照明の色味などにも目を向けるといいのです。心地よい睡眠は、元気な体の資本にもなります。寝室の快適性もしっかりと考えましょう。